ふじの郷だより

福岡県久留米市にある高齢者生活支援ハウス(居住部門・デイサービス部門)ふじの郷と訪問入浴サービス ふじの郷を紹介いたします

2013年07月

7月のタペストリー♪

ずいぶんアップが遅くなってしまいましたが
皆さんで制作した7月のタペストリーをご紹介いたします♪

201307タペストリー

以前、こちらのブログで紹介していたように
6月のタペストリーを黒のネットで覆って夜に見立て
その上に大小の星を飾っています。

そしてその上には、ご利用者様の願いが書かれた短冊を。

このタペストリーは8月7日まで飾って
皆さんに楽しんで頂こうと思っています。


また、居住の方が布で七夕のタペストリーを作成して下さいましたので
7月のタペストリーは二段構えとなっておりますwww

それがこちら↓
201307タペストリー2

みなさんから可愛らしいと評判です!

久々、今週のお花♪

水彩画を教えてくださるご利用者さまが
今回はお花だけではなく、
たまには野菜を描いてみても・・・と野菜をもって来てくださりました。

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スタッフもりんごやももに挑戦しておりましたが
果たして出来は・・・・・

自分の最後の生き方を自分で決めてみませんか

ふじの郷では、色々な講師の方をお呼びして
年に二回、介護講座を開催しております。

地域の中でご家族の介護に携わっていらっしゃる方や、
高齢に伴う様々な不安や疑問をお持ちの方、
また介護のお仕事に携わっておられる方など
幅広い領域の方々にご参加いただき、
介護に関わる様々なテーマでこの介護講座を開催して参りました。

今回で13回目となった今回の介護講座では
講師に訪問看護師として活躍されておられる小野幸代氏をお招きし
「自分の最後の生き方を自分で決めてみませんか」というタイトルで
お話をして頂きました。

小野幸代氏は現在、在宅療養サポートセンター久留米のセンター長として
人生最後のケアに数多く関わられ、看取りのケアをされています。
3年前にはフジテレビの
『命を救え 闘うナーススペシャル「コードブルー」が見た奇跡の物語』で
訪問看護師として全国にその活動を紹介されました。

今回のお話では、沢山の事例を紹介されながら、
看取りの中から見えてくるもの、命の尊さとその輝き、家族の絆の暖かさ、
そして私たちはそこにどうあればいいのかなどの話をされました。

まだ少女と言っていい女の子のお母さんに向けた手紙に心打たれ
また臨終に間に合わなかった家族の暖かなやりとりに心和み
認知症のお父様の介護を通して
介護者の方のやり場のない思いと心の悲鳴に心を痛めるとともに
自分自身を振り返って見つめ直す・・・・
そのような機会となった講演会でした。

ずっと変わらぬ姿勢で在宅ターミナルケアの現場で関わってきたその想いを
十分にお話頂け、123名という参加者を得て大変有意義な時間となりました。

20130719介護講座

あなたの目の前に人が倒れていたら・・・

ふじの郷ではスタッフのスキルアップのために
色々な職員研修を行っていますが
今日は理事長による研修
「あなたの目の前に人が倒れていたら・・・」
を行いました。

タイトルから分かるように、医療的な側面の強い研修で
今までの対人援助の研修とはまた一味違ったものに。

特に最近では、この暑さで体調不良を訴えるご利用者の方も多く
このような場面に出くわすことも考えられるので
スタッフのみんなも資料にペンを走らせながら
真剣な面持ちで理事長の話に耳を傾けていました。

20130717kennsyuu1

歌とお茶とおしゃべりの会

先月から、居住部門では
「歌とお茶とおしゃべりの会」という会が
開かれるようになりました。

 居住者様から音楽療法士の篠崎智恵子先生に
「サークル的な感じで、
みんなで歌を歌える場があるといいな」というお話があり
 「それならば」と、篠崎先生の音頭で、お茶とお菓子を用意して
歌を歌いながらおしゃべりを楽しむ会が
毎月1回開かれることになりました。

 会は今回で2回目。

前回より2名増えて9名の居住者様が参加されました。

 みなさんからリクエストを受け付けて、
「島原の子守歌」や「矢切の渡し」、「サントワマミー」など、
約1時間で9曲歌って、
最後には「炭坑節」を歌って踊ってと、
楽しい会になりました。

20130715shinozakikai

桃栗三年柿八年

ふじの郷の建物前の一角にすっと伸びた木が一本・・・。

誰が植えたわけでもなく、
植えたわけでないので、当然何の木かも分からず
大きくなったら分かるよね?と言いつつ早8年。

一昨年あたりから、葉っぱからこれは柿ではないかという話になり
実がなったら分かるよね~っとこれまた悠長に構えていたところ
なんと!今年、実がなっているのを発見!

可愛らしい柿の実がたくさんついておりました。

まだまだ青々しくはありますが
色づくのがとても楽しみになってきました。

おそらく、施設開設して間もない頃に渋柿をたくさん頂いて
利用者の皆さんと干し柿を作ったことがあり、
その種が落ちたのが育ったのではないかと・・・
(だからきっと渋柿wwww)

その頃を思い出しながら、
「桃栗三年柿八年」とはよく言ったものだなと感心した次第です。

そう、ふじの郷も今年の8月で9周年を迎えます。

桃栗三年柿八年とは、ご存知の通り
芽が出て実がなるまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。

何事も成し遂げるまでには相応の年月が必要だというたとえです。

9年経ってふじの郷がどう変わってきたのか
その成長を施設の傍らで見守ってきたこの柿の木に
聞いてみたい気が致します。

20130712kaki

粋に艶やかに!藤春会♪

年に一度のお楽しみ。

毎年夏の恒例となっている
日本舞踊「藤春会」の皆さんのご披露会がありました♪

20130713藤春会 (10)20130713藤春会 (20)

演目は9つ

大人だけではなく子どもの演目もあったのですが
子どもさん達の踊りには
皆さん、本当に愛おしそうな表情をされ
踊り終わると、盛んに拍手されておられました。

大人の方の演目では力強く、またしっとりと・・・。

「風の盆恋歌」などはその情景が浮かぶような踊りで
涙が出たとおっしゃるご利用者様も。

最後はお師匠でもある方が
「くんちのぼせ」を
それはそれは粋に踊ってくださいました。

20130713藤春会 (24)

博多では山笠が終わると夏本番になると言いますが
ふじの郷ではこの「藤春会」のご披露会があると
ああ、また今年も暑い夏がきたと思いますねw

朗読と音楽の調べ

昨年も企画してくれたのですが
今年もスタッフ二人がピアノの演奏と朗読の企画をしてくれました。

プログラムは
1.エリーゼのために
2.トルコ行進曲
3.朗読「ありがとう」
4.季節の歌《夏》
 ・うみ
 ・かもめの水兵さん
 ・われは海の子

4番目の季節の歌は、利用者の方と一緒に歌うコーナーで
マイクを向けられたご利用者さまは少し戸惑った表情をされながらも
いい声を聞かせてくださいました。

演奏者がスタッフなので利用者の方も変に気負うことなく
冗談に笑いながら、楽しい掛け合いをしながらの
和気藹々のコンサートとなりました。

今週、また18日に同じ内容でコンサートを行うとのこと。
楽しんで頂けたら嬉しく思います。

20130712朗読と音楽の調べ (12)


夏本番となりましたが、ここでは桜が舞いました♪

二ヶ月に一回のお楽しみ、さくら会の皆様が
また慰問に来てくださいました♪

今回もお馴染みとなった座長の方の女装あり、
不思議なマジックショーありと
手品と歌と踊りの楽しい時間を過ごすことができました。

皆さん、もう慣れたもので
舞台に見知った方が登場されると
身を乗り出して盛んに拍手されたり、
懐かしい歌を一緒に口ずさんだりと
積極的に楽しまれておられました。

手品で何もない筒の中から沢山のビンが出てくるものがあるのですが
最後にそのビンからグラスに飲み物を注いで
美味しそうに演者の方が飲まれるという
新しいパターンの手品を見ることができました。
(その飲み物が何かがすご~く気になるところでしたがwww)

次のお楽しみは9月です!

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先取り「七夕」♪

今日は7月6日。

本来は明日が七夕なのですが、
明日はデイサービスがお休みなので
一足先に利用者の皆さんに
七夕気分を味わって(文字通りw)もらいました♪

20130706tanabatalunch

ちらし寿司に星型のコロッケ、お素麺に七夕ゼリー♪

まだ願い事を書いていなかった方にも
短冊にお願い事を書いて頂き、飾りつけを致しました。

今日も激しい雨と風に悩まされた一日でしたが
明日はすっきりとしたいいお天気になるといいですね。

そして、皆さんのお願い事が叶いますように!